今日は1000はてブエントリーを書かれた tomoya さんに突撃インタビューしてみました。

こんにちわー。みんな夏を満喫していますかー?今日は、8月6日に書かれた MacBook を買って開発ができるようになるまで。という記事で見事1000はてブを獲得し、1000はてブオーサーの仲間入りした tomoya さんに突撃インタビューしてみました。

tomoya さん、はじめましてー。

どうも、はじめましてー。

1000はてブゲットした今はどういうお気持ちでしょうか?

正直、あの記事がw というのが率直な気持ちです。

あの記事がw というのは、具体的にはどういう意味でしょうか?

まず、記事を書いた目的が、隣りの席の同僚向けに書いた極々私的なものなので、文体とかも適当ですし、説明も深く掘り下げず、かなりざっくりしています。執筆時間も30分くらいですから。
Mac の設定記事だったら、もっと詳細で有益な記事が色んなところにあるし、内容的にも今更感が多いし、そういった意味で、何でこれがという感じです。

そんな記事が注目された理由はズバリ何だと思いますか?

そうですねぇ。タイトルが良かったのかと言われれば、そこまでホッテントリ向けなタイトルでもないですしね。
色々と考えてみたところ、以下の2つが理由なのではないかと予想しました。

  1. 時期が良かった
  2. コードがほとんどないのが良かった

時期が良かったというのは、OSX 10.7 である Lion や、新 MacBook Air など Apple 製品が発表されたばかりで、Mac への注目が高い時期であったということです。
コードがないのが良かったというのは、コマンドラインや、プログラムのサンプルコードなどがほとんどないので、初心者にとってとっつきやすかったのではないかと思いました。
はてブをつけている人を見ると、自分が知らない人がほとんどなんです。つまり、一見さんばかりが注目したってことだと思います。僕の記事を普段読んでくれている人にとっては、まぁ常識過ぎて面白くない記事だと思うんですが、案外そういった記事の方が世間一般では人気があるという事なんだと思います。

そうなんですねー。それでは最後に一言お願いしまーす。

無事に1000ゲットしたアサノさんおめでとうございましたー。
あとお前誰だよー。それではまだどこかで〜。