ホヤホヤ、う○こ。

Cygwin を入れたら gcc というコンパイラが付属しており、『どうせだから一度使ってみよう』と思って、先日初めて C 言語に触れたのだが、いまいちコンパイラの使い方がわからず失敗に終わっていたのであるが、本日は人の助けもあり上手くいった。
ソースは以下の通り、基礎の基礎。


#include
main()
{
puts("うんこ。");
}
というものを unko.c で保存。で、bash 起動して、gcc unko.c -o unko と入力したら見事に出来たてホヤホヤ unko.exe が生まれた。>記念写真『うんこ。』の文字が輝いている。
別に C 言語を覚えるわけでもなく、ただの自己満足なので、この節はこれにて終了。