夏場所千秋楽。


オペラオフの次の日は大相撲夏場所の千秋楽でした。折角、東京まで行って、両国に行かずして相撲ファンを語れません。というわけで、ぱっちり両国国技館へ行きました。
お目当ては優勝パレード。取り組み内容については友達に電話で伺いながら、国技館の外で次々に生力士を見る。

稀勢の里には友達がサインを貰っていた。

他に露鵬若の里貴乃花親方、豊真将琴奨菊などが見れて、両国に来て良かったとしみじみ思った。

そして優勝パレード。来場所から横綱となる、大関白鵬を見る。これも相撲の歴史の1ページとなるのかと思うと感慨深いものがある。
その後、本当は夜行バスで帰る予定だったけど、相撲の再放送を見るため、バスはキャンセルして新幹線で帰宅。夜の1時には家に着き、1時10分と3時50分からの再放送を見た。
安馬が関脇を守った一番、琴光喜千代大海を破った一番、白鵬朝青龍を破った一番、どれも見れて良かったと思える内容で、新幹線で帰って良かったとご満悦でした。