腸の調子が宜しい模様で。

今年の1月の日記で腸の調子が悪いと嘆いていたのですが、最近は少しずつ回復してきた模様です。その兆候として、昨日の排便は流れませんでした。便器は家の洋式です。
流れなかったと言うのはどういう事かと申しますと、そのままの意味で流しても流れずに、うんこ様がそのまま便器の底に鎮座されている様子の事です。腹の調子が良かった頃は割とよく見られた光景で、しっかりした物が腸の中で生成されているこの上ない証拠です。確かに、産み落とす時には、これがお産の如くの痛みか!という様な感がありますが、腹痛で悩まされるよりは遥かにましです。何故なら、このような物が腹に居るときには、便意を催しても、次の日まで我慢する事も可能だからです。
人はこれを便秘と言いますが、幼少の頃から3日に一度くらいの排便が普通であった僕にとっては、これが普遍であり不変であって欲しいと思う訳です。