青春の塔。

徹夜で9時のバイトに入る予定が微妙な時間に遊び終った。で、いまから家で寝たら確実に遅刻しそうな気がしたので、バイト先の店で朝まで寝ることにした。そう、僕は店の鍵をついに任されてしまったのであった。
これぞ青春!まさに青春!盗んだバイクが走りだしそうですじゃ!