TM/RDF Interoperability in Practice。

今日は午後から上記のチュートリアルに参加いたしました。
結構難しくて理解しきれていないので、下手に書くのは控えますが、発表を行っていた人が Responsible for the Unicode support in the Opera web browser な Lars Marius Garshol さんという方だったのはある意味運命だったのでしょうか?
発表に利用していたブラウザはもちろん Opera@Fedora で、スライドも Opera かなと期待したのですが、そこは OOo でした(w。
ヒアリング能力とかほとんど皆無と言ってよいので、資料からなんとか意味を掴んでいましたが、質問も迂闊にできないし非常に苦しかったです。今日ほど心の底から語学力を渇望した日は後にも先にもあと4日間だけでしょう。
帰ったら本気を出して英語の勉強をしたいと思いました。そんな感じで頑張りたいと思います。ちなみに、僕が最年少っぽいので非常に肩身が狭かったりもしますが、そこら辺は仕方ないので気にはしません。