ソフトウェアライセンス占い。

各所経由。

tomoyaさんのライセンスは プロプライエタリ です!

  • プロプライエタリなライセンスが適用された貴方は、ちょっと強情でエゴイスト。まずは自分、その後他人という現実主義者です。でも、他人に容易に内面を覗かせたくないというダンディズムは小心さと裏腹かも知れません。とはいえ、冷徹な現状分析で仕事を着実にこなし、投資や蓄財にも余念がない貴方の高い能力は多くの人に高く評価されているはず。いつもニコニコしているのですが、実は結構な毒舌家で、人が言いにくいことをズバリと言ってのけるのも貴方の特徴です。一歩間違うと自己満足とサディズムに陥りがちな貴方にふさわしいお相手は、同じプロプライエタリなライセンスが適用されたパートナー。二人だけの濃密な世界を共に手を取り合って築いていけば、きっと薔薇色の未来が拓けて来ることでしょう。
  • tomoyaさんの本当のお母さんは、現在、シベリアの雪原をさまよい歩きながら、あなたの名前を叫んでいます。

多分、友達に聞かせたら、当たってるって言いそうな結果だと思う。よく『人に興味がない』と言われている(自分でもそう思う)が、それは人そのものに興味がないのではなく、人の未来に興味がないのだ。
人と話すのはとても好きだし、知らない人に出会うのも楽しいし、率先して人に会おうとするが、根本では全て自分のためと言い切れてしまう。人に何かを与えることも、言い換えれば自分のためと。つまり、『情けは人のためならず*1』という価値観だ。
で、未来に興味がないというのは、人が何かを選択したという事実に、他人の思考が割って入ることは失礼だと思うので、僕は何も言わなければ、興味もないということです。人の相談を受けるときの口癖は、『意見が欲しければ幾らでも言うし、考える。しかし、その結果の判断については、興味はないし、当然責任もとらない』と。
で、プロプライエタリって聞いたことなかったので調べてみたら、オープンの逆ですか。確かに、僕がもしオープンなプロジェクトをするとすれば、オープンという言葉も一つの武器として考えているでしょう。
坂本竜馬も言っていました。この世は道理では動かん。全て利で動くのだと。

*1:くれぐれも、『情けは人のためにはならない』という意味ととらないように。